本研究室からの日本建築学会「優秀卒業論文賞※」受賞論文
※1989年7月に設立された日本建築学会「建築教育振興基金(タジマ基金)」による
学生論文を対象にした顕彰事業


 

2009年度(第20回)
 町屋再生施設が住民の意識・活動に及ぼす影響に関する研究
  −加賀市大望寺地区における町屋再生事業を対象として−
櫛山祐司/塚本 玲央/中野直樹
2005年度(第16回)
 総合設計制度の許可基準に関する研究
  −政令指令都市、中核市、東京23区における比較分析を通して−
井出美純/菊池 通/大熊良輔
2001年度(第12回)
 都心における集合住宅の利用実態に関する研究
  −東京都千代田区を対象として−
吉田充則/長岡 篤
1999年度(第10回)
 リバース・モーゲージ制度における担保不動産の市街地整備への活用可能性に関 する研究
  −福祉公社の融資相談の事例分析を通して−
中田三保子
1997年度(第8回)
 景観整備事業が住民意識に与える影響に関する研究
  −長野県小布施町における景観整備事例の分析を通して−
浅川貴史/浦島靖子
1995年度(第6回)
 定期借地権制度を活用した住宅地供給に関する研究
  −首都圏における活用事例の価格性向をふまえて−
池末宏行/長谷 篤
1993年度(第4回)
 用途別容積型地区計画制度の運用に関する基礎的研究
  −中央区における事業採算性のシミュレーションを通して−
城戸 健/藤垣伊織
/広井義政/堀内佳子



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